ちょいとぶらり一人旅~草津温泉~ 1st 「GO」
突然温泉に行っちゃおう^q^
ということで~
草津温泉を目指してみました☆

さぁ~とっととクソ東京を脱出しますかぁ~

私生まれも育ちも都内ですけど大嫌いなんですよ




・
・
ということで都内脱出シャトルのKUSATSU 1で向かいます☆

アレですね、
スワロー赤城だかって特急列車の草津号ってことらしいですが、
当ブログではKUSATSU 1 (クサツ ワン)と呼びましょう(・8・)
文字だと読みにくいですが~口に出すと言いやすいです

狙って平日に行こうと決め込んだので余裕のガラガラでしたねー!!

旅立ち前に上野駅の駅弁を購入しました



サーモン親子ちらしにミックスフルーツジュース

数々ある駅弁のうちで何故コレか?っていうと、
私が鮭好きだからです(・8・)
売上No.1ものだろうが見向きもしてやりません!!

好きなモンを喰う^q^
この一言に尽きます☆
次の停車駅が赤羽だったんですけど、
都内脱出する前に平らげました^q^

朝飯食ってなかったですからねー!!
じゃあ都内脱出前におっ始めますかぁ~



やっぱ旅には酒が付き物ですねー!!
幸先が良くなってきます☆
暫くすると荒川超えて埼玉県に入ります


アディオス東京、

じゃあ追加物資投入するか(・8・)
大宮から高崎まで社内販売ワゴンが来ますので
足りなくなったら補充も出来ます^q^
思ったんですけど、
大宮までってあまり東京と景色が変わらないような気がするんですよねー。
埼玉県って発展してるなぁと思いました。
北上していくうちに~

だんだんと景色が~
↓

良い感じのカントリームードになってきました!!
↓

こちらは群馬県の高崎駅前でしたっけ(・8・)?

まあ車両基地なんですけど、
高崎駅はけっこう遊ぶところがある大きな街だそうな♨
と言っても今回の目的地とは関係ないので
スっ飛ばしていきます(・8・)
飛ばせ~弾丸トレイン KUSATSU 1

大きな山が見えてまいりましたね~


もうしばらく進むとハッキリ見えてきました!!



の名前になった
榛名山(たぶん)

位置的には渋川着く前の西側だから合ってると思いますw
因みに戦艦榛名は終戦まで戦って生き残った伝説の戦艦で好きですねー!!
最後は呉港停泊中の空撃に対空応戦してたらしい


まぁ大破着底ってジャッジ判定でギリギリ沈んでないって状態だったそうですけど・・・

沈まなきゃ勝ちなんですよ~


さて、
話は脱線しましたが~
KUSATSU 1は脱線することなく

まで来ました☆
ここから進路は北から西へととり始めて
吾妻川沿いを進んでました!

とても綺麗な川ですし
山道に入り始めたってことでワクワクしてきました

自然溢れる中を駆け抜けていくと終点の長野原草津という駅に到着します!!

まあやはり温泉ランキングトップクラスの草津、
平日ながら人もけっこういますね!!
バスは満員だったので撮影もしんどかったので~
電車駅から25分程度我慢したら
草津温泉に到着です


※草津温泉バスターミナル
一度来てみたかった温泉のひとつですねー


今回の私みたいに車無しの交通手段は
長野原草津駅まで電車
↓
長野原草津駅から草津温泉行きバスに乗る(25分)
↓
草津温泉バスターミナルに到着
って流れです。
それか電車駅から2-3時間くらい自力で歩くかでしょうか(・8・)?
近くにレンタカーあるけどw

バスターミナルから正面の坂を下っていくと温泉街の中心に出れます。



コレが草津の象徴、
湯畑でございます

(・8・)


(・8・)!?
ガンくん
「ちっちぇ~じゃねぇかよ~ボス~



ドヒュゥーーーン

バシュゥッ
バーニンさん「やっべ、間違えた


※こここういうノリのブログですから♨
ということで騙されてはいけません、
こちらが本物の湯畑です♨

見て思ったのが
5連装魚雷管みたいだな(・8・)
と♨

ムードぶっ壊すようなこと言ってしまいましたが
一度生で見てみたかった風景ですね





と、
やはり自分の写真よりも拾ってきた画像の方が見栄えがいいですねー!!

木枠のとっかえ工事とか~


Night湯畑とか~

雨降って見にいけなかったんですよねぇ・・・

ネっこ侵入やら~


コイツ落っこちたら火傷死するんじゃないですかね・・・


あんさん人生のタイトロープ渡ってますよ・・・

あと鶴○が湯畑の傍らでjkたぶらかしてるのとか~・・・




このあと通報されたのかどうかは存じません♨
いろんな湯畑の顔を見せる中で、
私もどっかの誰かさんがたぶらかしてた足湯に浸かってみました♨

で、
どっかの誰かさんとは違って~
お隣で浸かってたjkだかjdと少し雑談して~
熱い風呂やら良い見どころなどを教えてもらいました☆
因みにこの湯畑のそばにある無料で使える公衆浴場は
超熱かったと聞いたから行きませんでした(・8・)
第一目標:湯畑はクリアしたので
第二目標の西の河原公園に行きます☆
その道中に立ち寄ったのが先ほど教えてもらった
コチラの白根神社

御祭神:日本武尊
温泉街の中心にある湯畑から少し北へ入った場所に参道の入口。
階段の途中には「郷社白根神社」と刻まれた社号標が立っている。
階段を上り鳥居をくぐって右へ進むと手水舎がある。
参拝は11月の初旬。早朝、夜明けの頃。
硫黄の香りに満ちた草津温泉全体が、紅葉に色づいて美しかったが、
境内参道の木々も紅葉し、そこに朝日が射し込んで、
とても美しい境内だった。
参道の途中に昔の鳥居の礎石らしきものが両脇にあり
右の礎石の上にはカエルの置物が置かれていた。
そのカエルの周りを誰かがモミジの葉で飾っていた。
風が吹けば無くなってしまうものだけど、なぜか心が和む。
参道を進むと「白根大明神」と書かれた扁額のある鳥居があり、
鳥居をくぐると社殿のある境内。
入母屋造の拝殿の後方に本殿がある。
本殿は、資料によると神明造らしいので、
たぶん、覆屋の中にあるのだろう。
創祀年代は不詳。
『上野国神名帳』に吾妻郡十二社の「従一位 白根明神」とある古社。
火山である白根山を祀る神社で、もとは白根山上に鎮座しており、
草津温泉入口(運動茶屋公園付近)には遥拝所があったが、
明治六年、郷社に列格した際に、
温泉街を見下ろす囲山と呼ばれる現在地に社殿を建立した。
拝殿は明治十五年に新築され、昭和三十二年に改築した。
『明治神社誌料』によると、
右大将頼朝公が建文{原文ママ}四年八月三日、
信州三原で狩りをし、白根明神の鳥居の前に来た時、
硫黄の臭気と湯けむりを見つけ、
住人・御殿助に命じて、草を刈らせ掘ってみると温泉が湧き出した。
これは病に効能があると考え、怪我をしていた足利駒王丸に試させると、
七日間で平癒したので、右大将自信も入浴し、
これは無双の温泉であると宣言し、その地を御殿助に給わったとか。
当社には、『上野国神名帳』の「従二位 小白根明神」も合祀されている。
小白根明神は、写本によっては従一位とも記されており、
いずれにしろ吾妻郡では上位にある神社で、小白根に鎮座していたようだ。
一説には小白根は古白根で、白根神社の古社地に祀られた神であるとも。
『上野国神名帳の研究』では、白根古社地は武具脱池の東麓にあるらしい。
『明治神社誌料』によると
白根神社が鎮座していた白根山山頂周辺を大白根、奥白根と呼び、
小白根は前白根と呼んで、草津より一里で小白根、
さらに三里で奥白根に至るとある。
と、
このような情報を私が持ってる訳が無いということで~
コチラの先人の知恵をお借りしました

BIG絵馬があったので

私もノリで書置きしていきました☆
世界が平和になりますように
というのがありました。
そうですよぉ~、

内輪揉めばかりしてたら外からの脅威に対抗できませんからね~
バーニンさん
「よぉし、Orbital Hell Fire Beam Blusterでお前ら燃えてろや(・8・)」

ジュワァァァァァーーー
ガンくん
「ウハハァ~すげぇ溶けてるじゃな~い🎵」
バーニンさん
「このまま地核まで焼いてトドメ刺すかね♨」

「世界が無くなれば平和通り越して静かになるべ~☆」
とのような超悪者が来ても手遅れですからね~♨
バーニンさん
「あっ、温泉記事が脱線しすぎた・・・



ガンくん
「このまま記事ごと焼くの



バーニンさん
「とりあえずノリで一時中断ですねぇ~♨」
というわけで~
☆ 次 回 に 続 く ☆
1話で終わらせるつもりだったんだけどなぁ・・・


コメントの投稿
No title

No title
↓
今年度だが前年度の温泉ランキングがNo.1だったらしいですよ☆
古き良き建物も多かったのもGOODです

夜の街も散歩してみたかったんですけど天気が崩れて
雨降ってきたのが残念ですけど、
如何せん山の中なので天候変化が激しそうです^^;
No title
しかし後半の展開はもはや様式美だな。
草津温泉と全く関係ないw
No title
↓
一人だと何も気にする必要がないってのはいいかも!?
まぁお前が暇と金があったら誘ってたけど、
急に決めたからな(・8・)
真面目な記事書いても面白くないから
いつもどおりフザけた☆